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歯医者を選ぶ時、歯科医師の年齢は気にするべきか

【歯医者を選ぶ基準】
歯医者と言うと、歯をガリガリ削られ、時には痛い思いをする場所なだけに、腕の良い歯医者を捜さなければなりません。腕の悪い歯医者での治療は不要な痛みを強いられるだけでなく、本来必要の無い治療までされてしまう可能性があるのです。では、一体何を基準にして歯医者を選んだら良いのでしょうか。

【歯科医師の年齢】
中には、歯科医師の年齢を基準にして歯医者選びをしている患者さんがいらっしゃいます。口の中を直接触られ、歯を削られる治療を思えば、確かに若過ぎる歯科医に不安を覚えてしまうのは分かりますし、逆に年がいき過ぎている歯科医師だと治療方法が古いんじゃないかと思ってしまうのも確か。

【若い歯科医師】
若い歯科医師で不安になるのは、やはり経験の少なさ。しかし歯科医師の多くは、在学中にしっかりと知識を蓄え、腕を磨いてきた人ばかりなので、一概に年齢が若い事が悪いとは言えません。また、若い歯科医師は新しい技術や設備を取り入れる事に積極的な人が多いので、最先端の治療を受けられる事もあります。

【年をとっている歯科医師】
年を重ねている分、経験豊富。しかし加齢に伴い、視力が低下している可能性もあります。歯を削る治療は若い歯科医師の方が向いているのは確かですが、長年培った経験がありますし、最近では拡大鏡やマイクロスコープなどを用いた治療も行われているので、そこまでのハンディキャップにはならないでしょう。

【年を理由に決めるのは危険】
結局、最後にものを言うのは歯科医師の腕です。年齢で選ぶ事はあまりしないようにしましょう。

すぐに削る歯医者

【良い歯医者とは】
歯医者で虫歯が見付かったら、取り敢えず治療のために歯を削ったり抜いたりするものと思いがち。しかし、実は中には削るばかりが良い治療とは言えない虫歯もあります。表面の色が変わっているだけや、まだ様子を見た方が良い虫歯なのに、すぐに削りたがる歯医者には気を付けましょう。では、具体的にはどんな歯医者が良い歯医者なのでしょうか。

【歯科衛生士が口の中を確認する】
歯科衛生士は、歯科医師のように直接的な治療は出来ませんが、それだけに削らずにすむよう努めてくれます。担当の歯科衛生士がついてくれる歯医者であれば、安心して通う事が出来ます。

【記録をしっかりととっている】
レントゲン写真や口腔内写真を撮影し、虫歯がどの程度進行しているのかを詳しく確認していると、治療方針に説得力が増すので、患者としても安心です。レントゲン写真や口腔内写真で現状を正しく把握する事が出来れば、むやみやたらに歯を削る事もなく、削った方が良い虫歯と残しても良い歯を正しく選り分ける事が出来るでしょう。

【虫歯予防に力を入れている】
歯医者は虫歯を治療するだけでなく、虫歯予防の指導を行う事もあります。何が原因で虫歯になったのか、どのようにすれば虫歯にならずにすむのかをしっかりと指導してくれる歯医者は、良い歯医者であると言えるでしょう。歯は削れば削った分だけ悪くなっていくものなので、すぐに削るのではなく、現在の状態をしっかり把握し、虫歯予防の指導をしてくれる歯医者を選ぶようにしましょう。

歯医者のスタッフ

【歯医者のスタッフ】
歯医者に通うと、治療を担当する歯科医師の他に何人ものスタッフが居る事に気付きます。歯医者で働くスタッフは、主に歯科医師と、歯科助手、そして歯科衛生士の3種類になります。

歯科医師は何となく想像がつきますよね。口の中の状態を見て、ガリガリと歯を削ったり治療をしていく先生の事です。歯医者さん、と言えば歯科医師でしょう。では、歯科助手と歯科衛生士はどのようなお仕事なのでしょうか。

【歯科衛生士とは】
歯科衛生士は、国に認められた資格を持つ人間だけがなれる職業です。歯科衛生士法により定められた資格であり、資格取得のためには規定に従い必修科目を修めなければなりません。当然、資格取得のためには時間もお金もかかります。しかしその分専門的な業務につく事が出来ます。歯科衛生士の主なお仕事は予防処置、保健指導、診療補助の3つで、特に患者さんの口に直接触れる事になる診療補助は、歯科助手には出来ません。歯科衛生士は不足しがちなので、就職に強く、待遇も良い事が多いです。

【歯科助手とは】
国家資格として認められている歯科衛生士と違い、誰でもなる事が出来る職業になります。資格を必要としないので歯科衛生士よりも敷居が低いものの、歯科衛生士ほど専門的な業務につく事は出来ません。歯科助手の主な業務は、受付やその他の雑務になります。歯科衛生士ほど専門的な知識やスキルは必要ないとは言え、最近では1~2年で学べる歯科助手用のスクールもあります。

良い歯医者の探し方

【歯がズキズキ痛んできたら】
冷たいものを口に含んだ時や、何もしていないのに歯が痛む時は、虫歯が出来ているかも知れません。気付いたら出来るだけ早く歯医者にかかるようにしましょう。しかし一口に歯医者と言っても、その数は膨大。住宅地であれば、近所に何件もあると言う場合もあるかと思います。一体どのように歯医者を選んだら良いのでしょうか。

【良い歯医者とは】
良い歯医者とは、一体どのような歯医者なのでしょう。歯科医師の腕が良いのは基本中の基本。大学で歯科医師になる為に勉強し、大学を卒業して歯科医師免許を持っていれば誰でも歯科医師になれますが、歯科医師免許を持っているからと言って良い歯科医師とは限りません。

歯科医師の腕は、実際に掛かってみないとわからないものですが、最近ではインターネットを利用した口コミサイトで実際にかかった人の口コミを確認する事が出来ます。口コミサイトを参考にして、腕の良い歯医者を捜すと良いでしょう。

【口コミを探すなら】
歯医者の口コミを探すなら、歯医者専門の口コミサイトがおすすめです。実際に通った事がある人の口コミ以外にも、歯医者の電話番号や住所を始めとする基本的な情報や、アクセスマップ、休診日の確認なども出来る上に、最近ではそこからネット予約を行う事が可能になっています。口コミサイトによっては、その歯医者がどのようなジャンルを得意としているのかなどのアピールも掲載されていますので、歯医者選びの参考にすると良いでしょう。

歯医者の受付・歯科衛生士

【受付・歯科衛生士の対応は?】
良い歯医者は、受付や歯科衛生士もしっかりしているものです。受付や歯科衛生士の対応が良ければ、それはその歯医者がスタッフの教育に力を入れている証拠と言えるでしょう。

【歯科医師の腕が良いだけじゃ駄目?】
歯医者なんだから、直接の治療をしてくれる歯科医師の腕さえ良ければ良いじゃないか。そう思われる方もいらっしゃるかと思いますが、実は歯科衛生士の腕も非常に重要になります。

歯科衛生士の仕事は、主に3つ。お子さんに歯磨きなどの方法を指導する保健指導。歯や歯肉が問題ないかを確認し、虫歯予防のための薬を塗ったり、機械で歯石を除去したりする予防処置。そして、歯科医師が行う治療の際に助手をする診療補助。この仕事内容からも分かる通り、歯科衛生士は患者の口の中を直接触れるお仕事なのです。

【口に触る仕事だからこそ】
歯科衛生士は、受付業務や雑務を担当する歯科助手には出来ない仕事を沢山こなします。特に、直接患者の口の中に触れる仕事は重要。機械を使用する場合など、腕が悪いと口の中を傷付けてしまう事もあるのです。歯科衛生士の知識が乏しく、プロ意識が低い場合は、感染症や肝炎などを患ってしまう可能性もあります。この事からも、歯医者を選ぶ際には歯科医師だけでなく、歯科衛生士の腕も考慮する必要がある事が分かります。

【歯医者にかかる時は、スタッフも要チェック】
新しい歯医者にかかる場合は、受付でどのような対応をされたか、歯科衛生士の腕はどうだったのかもあわせて確認しておきましょう。

説明をしっかりしてくれる歯医者を選ぶ

【良い歯医者って?】
しっかり治療してくれる、スタッフの対応が良い、設備が新しいなど、良い歯医者の基準となる点は様々。腕が良いのは第一条件にしても、他にも注目したい点は沢山あります。その中の一つが、ちゃんと説明をしてくれるか、です。

【説明をしてくれない歯医者】
歯科医師の中には、生来無口な人も居れば、患者とのお喋りを好まない人も居ます。そして中には患者が「これはこう言う事ですか?」と聞いても、ろくに答えない歯科医師も存在するのです。聞いた事に満足に答えてくれない歯科医師、皆さんはどう思いますか?そんな医師を信頼する事は出来るでしょうか。

治療について説明をしてくれないと言う事は、患者は不安や疑問を抱えながら治療を受けると言う事になります。歯医者での治療で命に関わる事は殆ど無いとは言え、口の中を直接触られたり、機械で歯を削られる以上、疑問点や不安点は事前に解消しておきたいと言うのが患者の本音でしょう。

【治療前に説明してくれる歯医者を】
何の説明もなく、いきなり歯を削られるのは嫌なものです。しかし、「治療をしますね」で始まり、説明もなく歯を削って詰め物をすると言う歯科医師は意外と多いのも事実。説明をしてくれる歯科医師であるかは実際に行ってみないと分からない事も多いですが、最近ではインターネットの検索エンジンでその歯医者の名称を検索すれば、一緒に口コミサイトもヒットします。口コミは実際にかかった事がある患者の正直な感想なので、歯医者選びの際には口コミサイトを参考にしてみると良いでしょう。

こちらの歯科医院は入れ歯にかなり力を入れていて、説明もかなりしっかりしてくれるようなのでオススメです。

プライベート歯科横濱 http://www.ireba-yokohama.com/

 

口腔内写真を撮ってくれる歯医者

【治療前と治療後を知る】
少し前までは、歯医者に行っても自分の口の中の状態はレントゲン写真くらいでしか確認する事が出来ませんでした。しかし最近は口腔内写真を撮る歯医者が増えています。

口腔内写真とは、その名の通り口腔内の写真。最近では様々な機械が開発され、口の中を撮影する機材もあるので、口腔内写真が容易に撮れますし、それを患者がモニターなどで確認する事も出来るようになりました。

【自分の状態を知る事が出来る】
治療を始める前に、自分の歯がどのような状態なのか知る事が出来るのは、患者にとっても嬉しい事です。やはり、状態も何も分からないまま歯をガリガリと機械で削られるのは不安ですからね。今の状態を知っていると、そこからどのような治療をしていくのかの説明が分かりやすいですし、歯科医師の言葉の説得力も増します。

【治療の記録になる】
口腔内写真は患者にとっても有り難いものですが、歯科医師にとっても明確な治療の記録になるので、非常に重要なものになります。写真に間違いはありませんから、治療前と治療後の写真を比較する事で、どのように変化したのかが一目で分かるようになっています。

また、その時は問題なく治療を終えても、その後治療をした場所に何らかのトラブルが生じる事もあります。そう言う治療後のチェックの際にも、口腔内写真が役に立ちます。

【口腔内写真で記録していれば安心】
全ての歯医者が口腔内写真を用いているわけではありませんが、口腔内写真の有無は良い歯医者選びの判断材料になります。